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【体験談】未払い防止!養育費を算定表通りに受け取る為に必要な事

一人親をしていると、養育費についての話をよく聞きます。例えば先日聞いたのは30代の6歳児のママBさんのこんな話。「しばらく払ってくれていたのに、この間振り込まれていなくて電話したら『お前は金の事しか電話してこない。』と言われた。当たり前じゃん!」という内容でした。

本当に当たり前なんでしょうか?その結果はどうでしょう?Bさんの元夫はその後も養育費を払っていないそうです。せっかく受け取れていた養育費が未払いになったら困りますよね。

 そこで離婚からまだ4年ながら養育費を満額受け取り続けている私の、受け取るための準備と未払い防止のために継続している事をシェアしたいと思います。みなさんの豊かなシングル生活のために参考になったら幸いです。

目次

  • 継続的な受け取りに必要な考え方
  • 予め相手に養育費の同意を得よう
  • 離婚協議書に記載が大事:養育費算定表の相場通りの金額にする交渉術
  • 養育費未払いを防ぐため私が継続している事
    • 養育費の振り込みに感謝を伝える
    • 娘たちの学校生活・行事を報告
    • 子どもに父のがんばりを理解させ、態度に示すことの大事さを伝える
  • 私の唯一の失敗:養育費の取り決めに「進学時の特別な出費」を加えよう!
  • まとめ

継続的な受け取りに必要な考え方

 一人親として娘たちを育てていくのは体力的にも精神的にも楽ではありません。離婚原因が何にしろ養育費を確実に手にするそれだけで2人の生活・教育に選択肢が広がります。ではどうすれば養育費未払いを防ぐことができるでしょうか。

 結論から言うと、

相手の養育費を払い続ける気力が燃え尽きないように「私が燃料を供給し続ける」必要があります。気を付けないといけないのが次の3点です。

  • 養育費を払うのはATMではなく人である。
  • 養育費を支払い続ける立場になって考えてみる。
  • 相手に親である感覚を持ち続けてもらう。

 この3つを常に意識して、あきらめず慎重な行動をしてきました。その努力が娘たちの笑顔につながってると信じています。

 相手も人です。親権を失ってなお養育費を払い続けるのもまた楽ではありません。これは逆に相手が子供を育て、自分が養育費を払う立場だったことを想像すると理解できると思います。養育費を十数年払い続ける...途方にくれませんか?

 相手の義務だから、子どもの権利だからといって放っておいては何も得られません。仮に最初は得られても、相手はいつかやる気を失います。後で困るのは娘達で、私自身なのです。

予め相手に養育費の同意を得よう

 離婚協議書作成時のおすすめ情報はまた別の記事でご紹介します。ここではその中の養育費についてだけご紹介します。養育費の交渉をする際、子育てについては協力していく点を強く確認しました。

夫婦関係が終わっても、あなたと娘たちが親子であることには変わりがないよね?子どもの為だと思ってよろしくお願いします。
う、うん。わかってるよ。

元夫

娘たちの為に交渉人のつもりで挑みましたよ

離婚協議書に記載が大事:養育費算定表の相場通りの金額にする交渉術

 まず私の希望を文章にして伝えました。離婚協議書です。金額は家庭裁判所において活用されている算定表を見て、相手の年収と私の年収から算定される枠内最高値で記載していました。値引き交渉されても良いようにです。

 算定表を見せながら、根拠を伝えます。結局金額は値引きさせられましたが、相手の「継続可能な最大値で枠内最安値よりはまし」で交渉を終える事が出来て満足です。

MEMO
ちなみに養育費に限らず離婚の話をする際はレコーダーアプリで音声をすべて録音することをお勧めします。

相手にもメリットを伝える
・後で記憶違いや誤解が起きないように「お互いの為に」
・大事な話だからお互い落ち着いて話ができるように
私の場合、そう言うとしぶしぶOKされ、相手の暴言を防ぐこともできました。

養育費未払いを防ぐため私が継続している事

別居し、離婚が成立後も未払いを防ぐ努力をしています。

・養育費の振り込みに感謝を伝える

 毎回ではありませんが、振り込みを確認したとき「今月もありがとう」とLINEを送っています。

・娘たちの生活、学校の様子を報告

 2人の身に起きた事や学校での出来事、行事のお知らせをLINEで不定期で報告しています。1人は不登校中、1人は学校でいじめを受けていたので、その経過も知らせています。

・子どもに父のがんばりを理解させ、態度に示すことの大事さを伝え

 一番重要な部分です娘達には父親の支援の大きさを伝えています。せっかく養育費を払いつづけても、当の娘たちに軽く扱われては父親もやる気をそがれてしまいます。

 父親と出かける前には、娘たちに「何事も当たり前ではないよ、感謝を伝えようね。」と送り出します。

私の唯一の失敗:養育費の取り決めに「進学時の特別な出費」を加えよう!

「進学時の特別な出費」この大事な取り決めがが抜けていたことで、この春私は四苦八苦しました。進学時には制服・体操服・カバンその他一式買いそろえる必要があります。今から取り決めをする方は、ぜひこの点を加えてください。

まとめ

私も離婚した相手に対して色々思いはあります。娘の卒業式などで一緒になると切れそうになったりもします。それでもここに書いた事を続けているのは、義務と権利はセットだと考えるからです。

相手に義務を果たすよう求めるなら、相手の権利を満たす必要があると思います。私達の離婚と、娘たちの父親と関係は切り離して尊重しています。経過は良好ですよ!

少しでもここまで読んでくださった皆さんのお役に立てたら幸いです。

できます!大丈夫!あなたは1人じゃない by 茉莉花

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